羊をめぐる暴言

2007年5月8日
小さい頃に読んだ本って特別だよな?
いつまでも心の奥底で眠っててさ、ふとした瞬間に顔を出すのナ?
河本先生ってさ、わざわざ教室を暗くして『2分間の冒険』を読んだんだけど、小学校のとき。
ながーーーい本だったから何日もかけてちょっとずつ進んでったから強烈な印象があってめっっちゃおもしろかってん

たぶん今懐かしく思い出したから速攻アマゾンで注文してわくちくどきわくしながら明日配達されるの待ってんだけど、とりあえずこういうの待つのってのも楽しいめぇー

でもさ、大人になって初めて読んだとしたらきっとたいしたことねーんだ、きっと。
だから友達とかに紹介しないわけ。いないけど

でもさ、子ども(7〜11才)には薦めたい!ぜひに!
朝7;52〜57分くらいに家の前を小学生が集団で待ち合わせして通っていくんだけど、そいつらに毎朝ちょっとずつ読んで聞かせてあげるってのはどう??
速攻つかまるよな?!ハアハア

そういえば読んでくれたの河本先生じゃないかも。谷津先生かも。
でも修学旅行のときおっぱい見たのは河本先生

2番の歌詞が怖いよね、関係ないけど
http://www.youtube.com/watch?v=H6ptPcrcjzc

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